ヨガ・瞑想

瞑想は脳のどこの部位に効くの?「集中力UP効果も」

みなさん、こんばんは。
臨床心理士のゆり(@counseler_yuri)です。

本日はマインドフルネス瞑想に関するツイートをまとめていきたいと思います。

集中力アップには瞑想がおすすめ

集中力が続かない・・・と悩んでいませんか?集中しないといけないのに集中できない、ついついスマホを見てしまう・・・という方もいると思います。

集中力アップには瞑想がおすすめです!集中力は鍛えることができます!

やり方は、
・呼吸など何かに意識を集中する
・頭の中に邪念が浮かぶ
・邪念に気づく
・良し悪し判断しない
・呼吸に意識を戻す

この繰り返しになります。

瞑想は心の筋トレとも例えられます。呼吸に集中し、意識が逸れたら、また呼吸に意識を戻し集中します。こうやって繰り返すことで集中力に関する脳の回路が強化されます。

マインドフルネスに関しての注意点

マインドフルネスに関しての注意点です。

・効果はすぐに現れない
・継続が大切
・慣れるまで時間がかかる
・現実を見ないようにするものではない
・今、ここにしっかり意識を向ける
・頭を真っ白にするものでもない
・邪念が浮かぶのは普通のこと
・それぞれの人に合ったやり方がある
・宗教性はない

最初、瞑想を聞いて宗教っぽいなーと思ったり、現在もマインドフルネス瞑想を教えていると「宗教みたい」と言われることがあります。

マインドフルネス瞑想は、仏教の瞑想から宗教性を取り除いたものとしてアメリカで発展しました。

瞑想が脳のどこに効くの?

瞑想が脳のどこに効くか紹介します。

デフォルトモードネットワークDMN

「内側前頭前野」「後帯状皮質」など。

意識的に活動していない時に働く脳の回路です。

ぼーっとしている時に雑念が浮かんだり、ぐるぐる思考に陥っている時に活性化します。DMNは脳のエネルギー消費量の6〜8割を占める大食いです。

つまり、ぼーっとしている時に、エネルギーの無駄遣いをしているってことです。ぐるぐる思考に陥ったら、ものすごく疲れると思います。エネルギー消費量の6〜8割を占めると聞き、納得です。

後帯状皮質

自己へのとらわれに関連する部位

扁桃体

ストレスや、不安や恐怖など強い感情と関連する部位

 海馬

記憶やストレスと関連する部位

 

瞑想に集中できない時

目を閉じるのは怖い。でも目を開けていると集中できない方もいるかと思います。

そんな時は、視点を一点に定める方法もあります。

アンカーポイントといって、視点を定めるために動かないものを見つけます。

椅子でもポスターでも、何か一点を決めてみます。

アンカーポイントは視点だけじゃなくて、手で触れるような触覚を意識した「もの」でもOK。鍵とか、指輪とかなんでも良いです。

大きすぎるとちょっと大変です。

「もの」を選ぶ際は、特定の感情を呼び起こすような記憶との結びつきがないものが良いと思います。