Profile

Yuri Ishikami

公認心理師 / 臨床心理士 
全米ヨガアライアンス

【経歴】

認知行動療法に基づいたカウンセリングを実践する中で、身体にもアプローチする方法を取り入れたいと思い、ヨガや瞑想を学ぶため留学。

帰国後は、医療機関、行政機関などで相談・カウンセリング業務を行いながら、集団認知行動療法の講師、講演会、ヨガインストラクター、ライターなど幅広く活動中。

また、現在、セルフコンパッションに注目しており、カウンセリングに取り入れたり、講義活動を行なったりしています。

お問い合わせはこちらへどうぞ👇

http://cbt-yoga.com/contact/

カウンセリングはこちらでやっています👇

やまなメンタルケアオフィス

自分の気持ちや考えが分からない

 

周囲への期待に応えようと自分より他人を優先し、自分の気持ちや考えを抑え込んできた方。とてもつらい体験をして自分の気持ちや考えに目を向けないようにしてきた方。発達障害など、自分の内側に目を向けるのが苦手な方。

認知行動療法をやってみようと思っても、なかなか難しいなと感じているかもしれません。

そんな方こそ、認知行動療法が向いているかもしれません。

なぜかというと、今もし生きづらさを感じているのなら、今までと違った対処法を取ることで、現在の悪循環から抜け出せる可能性が高くなるからです。

認知行動療法をやるためには、「自分の内側に目を向け、自分自身に気づく」ことが大切となります。

自分に意識を向けられない

しかし、自分に意識を向けるのもコツが必要です。

いきなりやれと言われても難しいです。

自分に意識を向けることが苦手な方のために、

認知行動療法を始めるための、「自己への気づき」を補いながら実践できる方法が必要だと感じました。

YOGAや瞑想を南アジアで深く学んだ体験

趣味であったヨガを学ぶため南アジアに留学し、ヨガのイメージが変わりました。日本にいる時はダイエットやリラクゼーションのためにヨガに通っていました。

本場のYOGAには、瞑想や呼吸法なども含まれています。彼らによると、YOGAはライフスタイルそのものだそうです。

インドのハタヨガではポーズを一つ一つ丁寧にとって、自分の呼吸や身体に意識を向けていました。

ヨガや瞑想には、「メタ認知」を高める効果があり、これを認知行動療法に組み合わせることで、モニタリング力を高めること、さらに身体面にもアプローチすることができるのではと考えました。

帰国後は、カウンセリングなどに積極的にヨガやマインドフルネス瞑想を取り入れています。また、集団認知行動療法をしている就労支援機関では、合わせてヨガのクラスも担当しています。

認知行動療法にマインドフルネス瞑想やヨガを合わせることで、よりワークが進みやすいのではないかと感じています。