認知行動療法

悩みとマインドフルネス

みなさん、こんばんは。
臨床心理士のゆり(@counseler_yuri)です。

本日は「悩み」に関連するツイートをまとめました。

悩みや苦痛が生まれるとき

悩みや苦痛はどこから生まれるのでしょうか?

現実と理想を比較することで、悩みや苦痛が生まれると考えることができます。

さらに、悩みや苦痛に抵抗したり、苦痛やネガティブな感情を抑え込むことで、爆発してしまったり、別の悩みが苦痛が生まれることもある。

また、悩みや苦痛から目をそらすことで、現実が正しく認識できないので、客観的な対処が難しくなります。

でも、現実をあるがままに受け止めるのはなかなか難しいですね。

悩みをあるがまま受け止めるためのマインドフルネス

現実も期待も、悩みも苦痛も、あるがまま受け止められたら良いけど、つらいことを直視するには痛みが伴う。

そんな、つらすぎることに、目を向ける前に、マインドフルネスの準備がおすすめ。

自分にとって脅威ではないもの。呼吸や、ヨガのポーズとか、辛い感情を起こさないものに対してあるがまま意識を向けてみる練習です。

もしもマインドフル(あるがまま)に、悩みや苦痛に目を向けられるようになったら、

自分の置かれている状況を客観的に見て、改善した方がよいところ、変えられないところを見極めたり、冷静な対処方法を考えたり、受け入れなければいけないものに気づくことができる。

いきなりやることは難しい、けど、少しずつです。

頭の中の考えは正しい方が勝つわけではない

頭の中にある考えは、エサをあげた分だけ大きくなる。

エサとは注目すること。

頭の中に悪魔と天使がいるのなら、より意識した方、より注目した方の考えが、大きくなる。

正しい考えが大きくなるわけではない。

だからこそ、すべての考えにマインドフルに平等に意識を向けることで、客観的な判断へとつながるのです。