セルフコンパッション

セルフコンパッションおすすめの本まとめ

みなさん、こんばんは。
臨床心理士のゆり(@counseler_yuri)です。

今回はセルフコンパッションのおすすすめの書籍をまとめたいと思います。

セルフコンパッション実践編

セルフ・コンパッション研究の先駆者であるクリスティン・ネフとインドフルネスとコンパッションをベースにした開業臨床心理士であるクリストファー・ガーマーがセルフコンパッションを高めるプログラムをワークブック化しました。それの翻訳版です。

中身を見せてもらいましたが、他の翻訳物より日本語訳の不自然さが少なく取り組みやすい。ワークも多く、実戦向きです。ネフ自身、ワークショップを繰り返す中でセルフコンパッションの概念をブラッシュアップしているため、下記書籍より内容が充実しているし、よくまとまっている。個人的にはセルフコンパッションの陰と陽の考え方や、実践の中で苦しくなった時の対処法が充実した点も良いと思いました。

こちらはクリスティン・ネフが最初に書いたセルフコンパッションの本です。ネフ自身の話も記載あり、少し自叙伝ぽい感じもある。ワークは少なめなので、実践というよりセルフコンパッション解説本に近いかもしれないです。最初の書籍として抑えておいても良いなと思います。

コンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)のセルフヘルプ実践書です。ネフ先生とは別の視点からセルフコンパッションについて書かれています。個人的には内容はとても良いが翻訳の関係で読みづらい印象です。

一応貼らせてください。翻訳ものでない、実践しやすいものが欲しいなと思って書きました。

セルフコンパッション・ビジネス編

ハーバードビジネスレビューからもセルフコンパッションに関する本が出ています。こちらは実践ではなく、ビジネスで活かすヒントがある読み物といったイメージ。

最近発売されたようで、内容はビジネス用みたいです。今注文しているところなので、読んだら追記します。